基本的な二種類の走り方

大きく分けて、走り方には二種類あります。一般的には、長距離走には狭い歩幅で早いリズムで走るピッチ走法、短距離走の場合は大きな歩幅で走るストライド走法が適しているといわれています。
歩幅が身長よりも短ければピッチ走法、長ければストライド走法ということがいわれています。長身の人はストライド走法が多いのですが、自分が走り終わった足跡を見て自分の走法を判断することが出来ます。
走るスピードを上げていくということを考えた場合に、ピッチ走法とストライド走法ということでいえば、ピッチ走法の人はストライドを広げていくようにし、ストライド走法の人はピッチを上げていくようにすれば、より速くなっていきます。
走るタイムを縮めていきたいという気持ちがあるのであれば、そうした工夫も必要になるでしょう。
もっとも、普段自分が楽しむために走る場合はどちらでなくてはならないということはありません。楽に走ることが出来る走り方でいいのではないでしょうか。
ただ、歩幅が一定であれば、安定した走り方が出来ているということになります。走り方が安定していれば、一定のペースで走ることが出来るとともに、疲れも少ないということがいえます。
長く走り続けるためには、安定した歩幅で安定した走り方をすることが一番いいのです。また、それが翌日に疲労を残さない走り方にもなるのです。それが、ランニングを継続させることにもつながっていくのです。